誰もがご注意!冷静に判断できない場面

冷静に考えることができれば被害にあわないでしょう。
しかし悪質業者は、巧みに冷静に判断できない場面をつくりだします。
そして、人には冷静ではない状況の時期だってあるのです。

用心していても「不意打ち」への対応は難しい

悪質商法の被害を受けた人のなかには認知症の人もいますが、ほとんどの高齢者は普段から自分で買い物やお金の管理ができる人たちです。
しかし、金銭トラブル相談窓口に寄せられた相談事例からみると、悪質業者の勧誘を受けているときは、いつものように冷静な判断ができなくなって契約してしまったと思われる人が少なからずいます。

悪質業者は、意図的に「冷静な判断ができない場面」をつくりだすからです。
たとえば、「不意打ち性」です。
普段から用心しているつもりでも、突然思わぬ事態が発生すると、冷静な判断ができなくなってしまうことがあるからです。

あの「振り込め詐欺」がまさにそうと言えます。

突然、孫を装った犯人から電話があり、「オレ、交通事故を起こしちゃったんだ。示談金を振り込んでよ……」と電話口で涙ながらに懇願されます。
テレビや新聞のニュースで「振り込め詐欺」という言葉は耳にしていても、突然の「身内の事故」という場面に飲み込まれ、多くの人が、言われるがままにお金を振り込んでしまいました。

これは高齢者だけの話ではありません。
さまざまな年代の人が被害にあっています。

しかし、事態にこのような手口があることを知っておけば、あわてることも少なくなり、被害を未然に防ぐことにつながります。
振り込め詐欺でも、頻繁にニュースで報じられ、「このような詐欺が横行している」と多くの人が知るようになり、知られた手口については、だまされる人が減りました。
年々その手口はより巧妙になっていますが、巧妙な手口のひとつひとつを知り、「自分のところにもくるかもしれない」と考えておけば、あわてずに無事に対応できるでしょう。

心が弱っているときにつけこまれる

また、誰しも、仕事や健康、人間関係など、人には言えない「弱み」を背負って生きています。
平穏に暮らしていたのに、ある日突然、家族の不幸や病気に襲われることだってあるでしょう。
もし自分も家族も元気で幸せに暮らしていれば関心を向けることがないような話でも、心が弱っているときに

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